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3D CAD/CAM/CAEをクラウドベースで使える製品開発プラットフォーム
Fusion 360は、さまざまなものづくりの現場で必要なすべての機能を、これ一つに集約したソフトウェアです。 3Dモデリング、アセンブリ、2D図面作成、解析機能および切削ツールパス作成（CAM）機能を備え、さらに回路設計やAIを使用した設計ツールであるジェネレーティブ デザインなど、より高品質な製品設計のための機能も充実しています。 さらに、クラウド テクノロジーを利用して、解析計算時間の短縮や、使用する場所を選ばないデータ共有も可能です。
製造業の設計現場が抱える課題とは？3次元CADを上手く使うには？調査結果を公開
本資料では、当社が中小・中堅製造業企業の設計者を対象に実施した “「CAD／CAM／CAE」に関する調査”の結果をご覧いただけます。 機械機器や精密機器、電気・電子機器などの設計者にフォーカス。 よりよい設計環境を整え、3次元CADを活用するために何が必要なのか、 設計現場が抱える課題をデータを通じて明らかにしています。 【調査概要】 調査対象：「日経xTECH」の登録読者の中で、従業員数が100～1万人以下の企業 回答者 ：機械機器、精密機器、電気・電子機器などの設計者 調査期間：2018年7月30日～8月10日 ★3次元設計ツールの活用意義や、上手な導入・活用法について 元スズキ株式会社 二輪エンジン設計部 荒瀬国男氏に聞いた インタビュー記事も進呈中です。 ※本資料は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
TopSolidで目指せ、ロス０設計！株式会社フジキカイ様で実現したムダのないものづくりの事例をご紹介
弊社は、製造業と建設業のお客様に向けに、「TopSolid 7」シリーズの販売、サポートおよびコンサルティングを行っています。おかげさまで、これまでに4000社以上のお客様に「TopSolid 7」シリーズをご導入いただいています。 今回は、3次元CADシステム「TopSolid 7」を導入し、大幅な業務効率の向上を実現された導入事例をご紹介いたします。 導入事例: 株式会社フジキカイ様 同社は国内外の食品工場向け包装機械を主力商品として扱う包装機械メーカーで、業界内でもトップクラスのシェア（国内取引先400社以上）を占めています。 弊社のご提案する3次元CADシステム「TopSolid 7」を132ライセンス導入いただき、標準搭載の内蔵PDM機能でデータの一元管理を実現しました。また、アセンブリ全体に対する干渉チェックを行うことで設計ミスやロスが圧倒的に減った結果、納期遅延がなくなりました。
生産性の向上やコストダウンを図る為の専用機や搬送設備、少量多品種に対応するための半自動小型装置やからくり改善的な治具類等を設計
現代の多種多様なニーズに応えるため、新しい技術への取り組みを進めています。 しかし、お客様により固有の設計ルールがありますので、習得するために多少の時間を頂く場合があります。 これは、円滑に業務を遂行するためであり、無駄な図面修正等を無くすためです。必要に応じご配慮をお願い致します。 より速く正確に業務を進めることにより、お客様のコストを安くできると考えお客様のお役に立てることを信じ日々努力を重ねています。
